大量精神科薬で搬送、156病院

精神科の薬を一度に大量に服薬した患者の搬送を受けた救急医療機関が、2012年は全国で少なくとも156病院に上り、うち約3割にあたる46病院は年間50件以上搬送されていることが、読売新聞の調査でわかったそうです。

服薬したのはいずれも医療機関でしか処方できない薬で、抗うつ薬、睡眠薬などの処方のあり方が問われることでしょう。

うつ病で処方される三環系抗うつ薬では大量服薬によって1年間で計5人が死亡したほか、52人に不整脈、23人に長時間にわたるけいれんなど、命に関わる症状が見られたそうです。

想像以上に、睡眠障害の人は多い様なのです。

ただでさえ副作用の危険性が指摘されている中なので、受け取る側も慎重にならないといけませんね。

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