ピース又吉の「火花」、三島由紀夫賞候補

毎年、新潮文芸振興会主催の新鋭作家の優れた純文学作品に与えられる、三島由紀夫賞と、優れたエンターテインメント制の作品に与える、山本周五郎賞の候補作品が今月22日発表された。

その三島賞候補作の中に、吉本興業所属のお笑い芸人、又吉直樹さんの「火花」がノミネートされた。

又吉さんは、会い方の綾部さんとお笑いコンビ「ピース」として活躍し、テレビラジオ等、幅広く活躍している。
小説好きとしても知られ、中でも太宰治などを愛読しており、また文芸誌などに読書エッセーを寄せていた。
又吉さん、初の本格的な小説の「火花」は、お笑い芸人が語り手を務める。
地方の花火大会で出会った先輩芸人との関係を描いた作品だ。
すでに「火花」は35万部発行のベストセラーとなっている。選考会は両賞とも5月14日に開かれる予定。
果たして結果はいかに・・・。