スマホ見ながら電車運転

JR東日本山手線の運転士が、運転しながらスマートフォンを見ていたとして業務を外されているという。
27日、田端と日暮里間を走行していた山手線外回り。午前0時50分ごろ、日暮里駅で停車した際に乗客から駅員に運転士がスマホを見ていたと通報があり調べたところ、運転士は「動画サイトを見ていた」と説明した。
運転士は業務を外され、さらに詳しい状況の操作が進められているという。
JR東日本では、私物の携帯電話は電源を切った状態でかばんに入れるように定めており、この運転士は山手線で16年半運転を務めていた。
同社社長の梅原康義氏は、この件について「お客さまに不安を与えおわび申し上げる。二度とこのようなことがないよう指導を徹底する。」とコメントした。
駅構内やホームでは利用客の歩き”ながら”スマホで、たびたび客同士の衝突事故やホームからの転落事故が起きている。運転士は注意をうながす立場であるはずなのに、今回の件は残念に思う。