メンダコ展示が「世界記録」更新中

沼津港深海水族館が29日、メンダコの展示記録50日を達成したそうだ。5月10日に駿河湾で漁網にかかり、翌日から公開を開始。「世界記録」を更新中という。
深海のタコで体長約20センチ。頭に耳のようなひれがあり、脚の間の膜でクラゲのように泳ぐユーモラスな姿が人気だ。飼育は難しく、数日で死んでしまうこともままあり、従来の同館記録は27日だったそうだ。
「水槽の底を川砂に変え、よどまないよう水流も工夫した。貝と一緒に飼ったのもよかった」と石垣館長は話す。
メンダコがそんなにデリケートな生物だとは知らなかった。今後も長生きしてほしい。